バズのブログ

人生楽しく前向きに。読書や育児で日々成長。 妻の癌闘病を機に仕事人間から家族中心に激変。 子育て/読書/絵本/映画/旅行/

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

こんにゃく〜!

こんにゃく〜! 娘6歳が最近よく使う言葉。 娘がコンニャロ〜ってよく使ってて、コンニャロ〜は使ったらダメ!こんにゃくだったら良いよと教えた。 怒ってても、こんにゃく〜!といえば、やっぱり変で笑ってしまって平和が戻ってくるので、教えて良かった。

娘6歳が最近、ダンソン ♪フィーザキー ♪といいながら踊り始める。

娘6歳が最近、ダンソン ♪フィーザキー ♪といいながら踊り始める。 昔、流行ったリズムネタ。なかなかのクオリティ。幼稚園で友達に教えてもらったらしい。 いきなりスーパーで買い物中にも踊り始めて注目浴びてた。 ダンソンってどういう意味?と聞いてくる…

息子4歳のサンタからのクリスマスプレゼントだったキッズカメラが壊れた。

息子4歳のサンタからのクリスマスプレゼントだったキッズカメラが壊れた。 交換すべくAmazonで返品し再度届いた。しかし息子にAmazonの箱から取り出すの見つかった。なぜこんな時間に起きてくる。 やばい!と思ったら、息子が一言。 「サンタさんもAmazon使…

その日のまえに (文春文庫) 作者:重松 清

電車で読むんじゃなかった。目から水がでて困った。 なんで人は死ぬのかな。神様がいるのならば、人が死なないようにしてくれても、いいんじゃないか。 そもそも死ぬってなんだ。息をしないことかな。生きてる人の記憶から消えることかな。 その日のまえに (…

息子4歳が旅行から帰ってきて、泣いた理由。

息子4歳が旅行から帰ってきて、泣いた理由。 パパの帽子を旅先に忘れてきた。 息子は、帽子が旅先に迷子になって淋しい思いをしているんじゃないか、帽子がパパのことを探してるんじゃないかとか、悲しくなってしまったみたい。 帽子は旅先が気に入って、も…

神社で神様にお祈りする息子4歳。

神社で神様にお祈りする息子4歳。 何をお願いしたか聞くと、ウソついても閻魔さまにベロ切られないですむように、神様にお祈りしたらしい。

2023年のクリスマスプレゼント

2023のクリスマスプレゼント。 6歳娘は、すみっこフォン(すみっこスマホは売り切れ) 4歳息子は、キッズカメラ。 どんどん欲しいものが、レベル高くなっていく〜〜 去年は、トイストーリーが好きで、ウッディとバズだったのが、すでに懐かしい。

オトナが一生懸命働いているから、子供は美味しいゴハンが食べられるんでしょ?

「オトナが一生懸命働いているから、子供は美味しいゴハンが食べられるんでしょ?」と息子4歳。幼稚園の先生が教えてくれたらしい。 さらに、息子は言う。 「パパ、もっとお仕事がんばって。そしたら、もっと美味しいゴハンが食べられるよ」 パパもっと頑張…

旅先のコンビニとかに行ったら、 地元のものとかも売っていて欲しい。

旅先のコンビニとかに行ったら、地元のものとかも売っていて欲しい。 どこいっても家の近所に 売ってあるものと変わらない。 完全な自分勝手ですね!

娘6歳の旅行中の1番の心配事。

娘6歳の旅行中の1番の心配事。 旅先でレンタカーを借りるが、借りた車でオヤツ食べたらこぼすとダメだから、自分は、一体どうしたら良いのか問題。 めっちゃ心配で出かける前に騒いでたんだが、家のクルマも、お菓子こぼしたらダメなんだけど。

クリスマスは旅行中

クリスマスは旅行中。 旅先でサンタが来る予定だったけど、荷物は多くなるし、途中で絶対子供達に見つかるだろうなとサンタさんは悩んでた。 とうことで、ちょっと早めにサンタさんがプレゼントを持ってきた! サンタさん、ありがとう!パパもほしい!

もう、聞こえない (幻冬舎文庫) 作者:誉田哲也

ふと何かに気づいたり、思い出したり、気になったりすることってある。 実は、気づいてないだけで、なにか大事なことが聞こえてるのかもしれないな〜 こういうパターンのミステリー小説もあるね。 もう、聞こえない (幻冬舎文庫) 作者:誉田哲也 幻冬舎 Amazon

息子4歳が熱をだした。

息子4歳が熱をだした。 解熱剤を飲まそうとするが、泣いて嫌がる。試行錯誤してると「お薬飲んだらオモチャ買うからね!」と言い出す。 やむなく「元気になったらね!」と言うと、あっさり飲んだ。翌日は全開。早くオモチャ買いに行くとウルサイ。 オモチャ…

さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ) 作者:レイモンド・ブリッグズ

クリスマスといえば、この絵本。 僕が小さい時、大好きだった。 サンタさん、どんな人かな、どんな気持ちでプレゼント配ってるのかなとか、想像が裏切られて楽しい。 このサンタさんは、僕の人格形成に影響を与えていると思う。 子供達は全然、関心ないみた…

パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー

今の子供達が羨ましい。 子供向けの映画とは思えないくらい、内容も音楽も映像もクオリティが高い。 勇気づけられるし、仲間で協力することの大切さ、自分の個性の重要性だとか、てんこ盛り。成長っていい。 思わず夢中になったパパがポップコーンひっくり返…

致知 2024年1月号 人生の大事

中年を超えてきて少し変わってきたのは、 ダメな自分も許せるようになってきたし、 他人と比較するよりも自分の満足を優先し、 自分なりの成長を楽しむ気持ちになってきた。 あと、良いことも悪いことも含めて、 人生を味合う感覚を持つようにもなった。 悪…

初めて、パパと娘と息子で、自転車に乗って、スーパーに買い物に出かけた。

息子4歳が無事自転車に乗れるようになって、初めて、パパと娘と息子で、自転車に乗って、スーパーに買い物に出かけた。 感慨深い。いろんなとこ行きたい。どんどん成長していく。ちょっと淋しい気もする。 ちなみに、スーパーの帰りは、途中でころんで、もう…

妻の抗がん剤治療が終わって約1年。

妻の抗がん剤治療が終わって約1年。 ついに、ウィッグ生活が終了。髪が伸びてきて、1年ぶりに美容室へ。 とっても嬉しそう!よく頑張った! ショートカットも似合ってて可愛くて何より!本人には恥ずかしくて言えないけど!

娘6歳が、幼稚園の友達から、「アイシテル」って、よく言われるらしい。

娘6歳が、幼稚園の友達から、「アイシテル」って、よく言われるらしい。 娘は、なんて返事してるの?と聞いてみたら、「ありがとう」って言ってるって。 なんか、オトナだ〜。 ちなみに、娘が、アイシテルのはママらしい。パパも頑張る。

王とサーカス 太刀洗万智シリーズ (創元推理文庫) 作者:米澤 穂信

海外で事件が起きても、どこか他人事で、むしろ娯楽として、消費してしまうことさえある現実。 それなのに、なぜ報道が必要なのか。 人間は、知りたい、生き物なのかな。生きるために。自分を守るために。 王とサーカス 太刀洗万智シリーズ (創元推理文庫) …

連続ドラマW 東野圭吾 幻夜

怖かった。 ここまで人を欺むくことが出来て、冷徹になれるというのは、殺人とかよりも、恐怖。 深田恭子の演技が、いい意味で、ちょうどよかった。 連続ドラマW 東野圭吾 幻夜 DVD-BOX 深田恭子 Amazon

スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) 作者:辻村深月

この展開は予想できてなかった。人は見た目で判断しちゃダメだ。 過去の体験や事実がわかると、いま起きてることの意味がわかるし、全然違った姿にもみえてくる。 当たり前だけど、下巻を楽しむための上巻だったな〜。 スロウハイツの神様(下) (講談社文庫…

息子4歳のサンタさんへの手紙。

姉6歳のサンタさんの手紙がサンタさんに届いたので、姉に手伝ってもらいながら、自分も書くと頑張る。 確か少し前に姉が欲しいといってた、キッズカメラ。本人の意思なのか、姉に誘導されたのか。 パウパトロールの文字が、何か大事なメッセージな気がする。

娘6歳のサンタさんへの手紙。

サンタさんは、おじいちゃんだから、スマホがわからないかも、って絵を描いてあげてた。 朝、ツリーの横に置いてたはずの、手紙がなくなってて、サンタさんが、持って行ったと喜んでた。 サンタさん、ちゃんとプレゼントくれるといいな〜

娘6歳との連想ゲーム。

娘6歳との連想ゲーム。 「パパといったら、カッコいい! あ、まちがえた。パパと言ったら、太っちょ!」 一瞬、嬉しかった。

スロウハイツの神様(上) 辻村深月

同じアパートでの共同生活という設定だけで、すでに面白い。めぞん一刻を思い出してしまう。 近くに才能がある人がいると刺激になるだろうけど、自分の現実も知りなんとも言えない気持ちになりそ。 タイトルの意味が、まだわからないが、下巻でわかるのかな…

知ってしまった

知ってしまった。 GODIVAのショコリキサー。 人生初。

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

小説なんだが、頭の中で映像化されている感じで、サクサクと読めた。 知られたくない過去ってのは誰にでもあるんだろうな〜。どうでもいいことでも、その人にとっては重要なこともあるだろうしな〜。 ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 (光文社文庫 ひ…

寒くなってるのに、 子供達はすぐ布団から出る。

寒くなってるのに、子供達はすぐ布団から出る。 自分が寝てたとしても、風邪引かないか心配で、起きて布団をかけてあげる。 何回も、何回も。 親の愛情だな。 ママはすごい。 パパは爆睡。

娘6歳の予定表。

娘6歳の予定表。 友達と遊ぶ予定らしい。 パパもはいってる。 10時の友達は0にん