2024-01-01から1年間の記事一覧
何度も読むのやめようと思った。登場人物に対する嫌悪感が半端ない。 世の中には、自分が到底理解できない価値観や行動をとる人がいる。多様性でもなく、悪だ。 そんな人とは出会いたくない。 代償 (角川文庫) 作者:伊岡 瞬 KADOKAWA Amazon
嘘って何だろ。 誇張するのはセーフ? 本当の事を言わないのはセーフ? 記憶にないのはセーフ? 自分が勘違いして記憶してたら、 事実と違ってもセーフ? みんな嘘といえば嘘かな! 嘘を見抜くのは難しい。 六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) 作者:浅倉 秋成 …
本当は隠したくないけれど、絶対に隠さないとダメで、でも誰かに伝える必要ある。しかも、自分が死んでから。 自分だったら、どうやって伝えるかな...。 そんな複雑なこと、そうそうないか。 傷痕のメッセージ (角川文庫) 作者:知念 実希人 KADOKAWA Amazon
自分の居場所ってのを考えてしまう。やはり親は偉大だね。誰と一生繋がって生きていくか。大切にしたい人を大切にしよう。 母の待つ里(新潮文庫) 作者:浅田次郎 新潮社 Amazon
山は、登りもあれば下りもあるし、なんといっても自分ではどうすることも出来ない自然の力だとかを感じることができる場所。人生も思うようにならないことだらけって改めて思う。だからこそ、楽しいんだろうけど。 残照の頂 続・山女日記 (幻冬舎文庫) 作者:…
人間の欲望ってのは、恐ろしいね。いろんなものが見えなくなる。騙す方も騙される方も。いったい何を信用すれば良いんだろうかね。ドラマも見たくなった。 地面師たち (集英社文庫) 作者:新庄耕 集英社 Amazon
お金を稼ぐ方ばっかり気にして、意外とそれをどう使うか、何のために使うかとか忘れがち。お金の使い方に正解はないけど、使うにしろ、貯めるにしろ、投資するにしろ、お金の使い方は意識したい。 三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1) 作者:原田 ひ香 中央…
タイトルにちょっとでも惹かれて買った自分を反省している。 頭のいい子、とかいう時点で自分の価値観を子供に押し付けるポテンシャルを秘めてる気がしてきた。気をつけよう。
言葉でないと伝わならいことは多いけど、言葉では伝えきれないことの方が大切なことなんじゃないか。 クスノキの番人 (実業之日本社文庫) 作者:東野 圭吾 実業之日本社 Amazon
戦国時代の信長を裏切った荒木村重の話。密室トリックや、名探偵も。 本とは関係ないけど、歴史って、いろんな偶然が重なったり、奇跡がおきたり、歴史自体がミステリーだなと思った。 黒牢城 (角川文庫) 作者:米澤 穂信 KADOKAWA Amazon
年長息子の七夕の願い。 ゴリラになれますように。 ゴリラには、なれないと現実を教えるべきか。 それとも、夢を応援してあげるべきなのか。 でも、先日、動物園行ったときは、 ゴリラ怖くて見れなかったんだけどな...
本当の自分というのは、一体なんなんだろうか 。 みんなが知っている自分なのか、 自分が作り出そうとしている自分なのか、 それとも自分も気づいていない自分なのか。 全部、自分なのかな。 パレード (幻冬舎文庫) 作者:吉田 修一 幻冬舎 Amazon
ことばの教室から連絡があった。 小1娘が、会話に困ったこととかはないけど、カ行がタ行になりやすいらしい。ガ行はダ行。 ことばの教室に本格的に通う選択肢もあるようだが、一旦様子をみることにした。 少しでも早いタイミングで対応した方が良いかなと思…
重厚。 組織というもの、個人としての信念、家族、いろんな要素がつまってた。 自分の居場所ってのは、どこなんだろうか。よくわからないけど、今ここにいるという事実だけは間違いない。 組織のなかにいても、自分なりの信念をもっている人がカッコいいなー…
小1娘が誕生日に行きたいところ。 ①マジックショー②ゆうえんち③ぼくじょう マジックショーったなんだっけ。手品?のことかな。 ゆうえんち、にしとくかなー。
同じ会社でも本当いろいろな人がいる。 自分が言っていることとか10%ぐらいしか伝わってないと思うぐらいがちょうど良いかも。 相手に期待することも違うだろうし、そもそも全く分かり合えないかもしれない。 でも、できるだけ言語化したり、積極的にコミュ…
年長息子と髪切りに行った。 いつもは、娘と息子は、美容室で、3000円ぐらいのカット。 パパは、1350円のQBハウス。 2人で出かけたとき、パパ髪切りたいから待てる?と聞くと、自分も切りたいと言う。 試しにやってみるかと、いうことで、パパの隣りに座って…
小1の娘と外を歩いた。 手をつなごうとしたら、全力で拒否。 出かける直前まで、抱っこ〜、言ってたのに。 どうやら、小学校の友だちに、見られるが嫌みたい。 悲しいけど、嬉しい。 家でいっぱい抱っこしよう。
意識高い子育て。 天才的な知能を育成し、圧倒的な身体能力を発揮させ、類い稀な人間力を有すべく、子育てに取り組む。 そんな幻想を抱いていて、育児本を読んでいた、みたい。内容なんて全く覚えてない。 元気に育ってくれているのでそれで充分だな。
年長息子は好きな女の子がいるみたい。 ずーっと、家でも、その子の話をしてる。 なんで好きなのか聞いてみたら、席が近くでもなく、優しいところでもなく、顔がカワイイとかでもない。 おしり、が良いらしい。 今日、手紙を書いてたけど、大丈夫かな。
ついにこの日が来た。 小1の娘が、誕生日にニンテンドーSwitchを欲しいらしい。 マリオとかポケモンとか、やりたいらしい。 どうしようかな。 もう、買うしかないよね。 買っていいよね。 子供のためだよね。 何を隠そう、僕もゲーム大好きだった。 ストⅡ世…
年長息子の遠足。 今年は水族館に行った。 クラゲやペンギンもいたし、イルカショーも見たらしい。 でも1番楽しかったのは、弁当食べたこと!らしい。 やっぱり、我が息子だ。
小1娘作。おうちの当番表。 パパは、カーテンを開ける、カーテンを閉める、お仕事を拝命しました。 洗車をする、は、息子年長の仕事だが、オモチャのクルマの洗車らしい。
Amazonプライムで2日で5話見た。 劇場型犯罪。新聞記者と犯人の戦い。 連続ドラマW だから殺せなかった DVD-BOX 玉木宏 Amazon こんな真相があるとは、予想できたなかった。 仕事と家族、どっちが大切か。正義とは何か。 想像以上に面白かった。
香水を売るための噂。 現実に起こってしまう。 最後、すぐ分からなくて、読み返した。 そ、そ、そういうことか。 そっちか。 噂(新潮文庫) 作者:荻原浩 新潮社 Amazon
パパに叱られた息子5歳。 泣きながら、叫ぶ。 明日、パパ、ぶっとばす!明日から、パパ嫌い!! 今日は、好きだそうです。
初めての小学校の運動会。 走ったり、踊ったり。 幼稚園とは違い、親の出る幕もなし。 どんどん成長していくー! それにしても、1時間半で運動会終わった。 昔は、みんなで弁当食べたり、 家族総出の大イベントだったのが懐かしい。 あと、カメラかって良か…
息子5歳の交渉術。 高熱がでてしまったので、解熱剤を飲まそうとするが、メチャクチャ嫌がる。 なんとか飲まそうとすると、「お薬飲んだら、オモチャ買ってくれる?」と、泣きながらいう。 わかった、と言うと、一気に飲んだ。 100均のオモチャでも買ってあ…
子供達のマウンティング。 A君「歯が2本同時にグラグラしてきた!」 B君「僕は、もう3本ぬけたよ!」 娘「私6本。(満面の笑み)」
朝のNHK教育テレビ。 子供達が、朝の番組に夢中で、全然準備が進まない。 「準備が出来ないなら、テレビは消します!」と子供達に言った。 すると、「テレビ見てたんじゃなくて、時計をみてんの!」と言う。 黙って、テレビを消しました。