2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
年中の息子は、幼稚園に大好きな友達がいる。 いつも遊ぶのも一緒で、その子の将来の夢が宇宙飛行士で、自分も宇宙飛行士になりたいという。 そのくらい好きなお友達だが、なんで好きか聞いてみた。 ほっぺが、プニプニでかわいいって言ってくれる!だって。…
間取りをみてると、妄想が膨らむね。どういう生活してるのかとか、家族構成とか、いろいろ考えたくなる。 設定としては、想像を超えてきたけど、読みやすくてサクッと読めた。 変な家 文庫版 作者:雨穴 飛鳥新社 Amazon
サウナでも入って、スッキリした気持ち。読んだ後は、ココロが、ととのう。 調律師。全然知らない世界なんだけど、奥が深い。 才能があるとか、ないとか、考えてもしょうがない。前を向いて生きていければ良い。 羊と鋼の森 (文春文庫) 作者:宮下 奈都 文藝…
幼稚園の参観。 年長の娘は、パパを見つけて笑顔で手を振ってくれた。 年中の息子は、パパを見つけ、手を引っ張って友達の前に連れていって「ふとっちょのパパでーす!」とみんなに紹介。 ホントだー!って、お友達にお腹触られまくった。人気者になった気分…
アガサクリスティの名作。小説では読んでない。 妻と映画でみた。途中で犯人を言いあったが、妻が正解だった。 偉そうに、探偵ポアロの名前はコナンで使われてるんだとか、ミステリー小説はオレ好きだし!とか偉そうに語ったのが恥ずかしい。 オリエント急行…
生きる美学ってのかな。 この本が好きな先輩がいたけど、何に響いたんだろ。僕もこの本に出会うタイミングが違ったら、もっと感銘を受けてたのかな。これから、そのときがくるのかな。 峠(下) (新潮文庫) 作者:司馬 遼太郎 新潮社 Amazon
息子4歳は、仮面ライダーとか悪と戦う系に興味ない。ていうか、嫌い。好きなのは、パウパトロールやスヌーピーのぬいぐるみ。 でも僕もそう。ボンボンより、コロコロコミックが好きだった。ガンダムより、おぼっちゃま君とか、つるぴかハゲまる君が好きだっ…
テレビでやってるハンターが好きな子供達。 掃除ロボットのルンバをハンターと言い出して、かれこれ30分ぐらい、逃げまわったり、ルンバを動けなくしたり、パンツを乗せたりして、騒いでる。子供ってすごいね。 でも、全然掃除できてない。充電きれてるし。
会社の先輩が60歳を迎えた。 たまたま飲み会があった。 赤いちゃんちゃんこ用意した。 その場で着て、写真撮りたかったけど、大事に持って帰ってしまった。 なんか申し訳ない。 面白くしようと思ってたのに。もっといいものを、あげれば良かったかな。
5年ぶりぐらいカラオケ行った。 びっくりする。 声が出ない。 おじさんだ。 まったく。 酔っ払いすぎ。 若い頃にみてた、おじさんといっしょ。 みんな、どんびき。 さすがに、ペニシリンはまずかった。 おじさん、月曜日会社行きたくない。
めっちゃ酔っ払ってご機嫌で、だれもいないと思って、歌を歌いながら、家にかえってるんだけど、すと気づくと、後に人がいで、僕をぬけに抜けない空気になっって、恥ずかしくなって、鼻歌に変えて、なにも気づいてない風に、追い抜いて行ってもらおうと思っ…
パンダ皿とってください! 息子4歳が食事中に言い出した。 パパはトリ皿つかってるでしょ、僕はトリよりパンダがいい! と、いうことらしい。
峠(中) (新潮文庫) 作者:司馬 遼太郎 新潮社 Amazon 実力があるのであれば、世に出て、 活躍を目指すのが良いと思いがちなんだけど、 自分の境遇や与えられた環境のなかで、 それをどう活かすかの方が大切なのかもしれない。 いずれにせよ、自分の信念を持…
何が真実かは分かるようでわからない。 結局は本人にしか、本当の理由はわからないのかな。いや、本人にでさえ、本当の動機がわかるのだろうか。複雑な気持ちが絡み合っているし、時間がたつと感情も変化するだろうし。 三度目の殺人 福山雅治 Amazon